ドメインを取得する前に読んでおきたい!後悔しない為の取得方法

ドメインを取得する前に読んでおきたい!後悔しない為の取得方法
ドメインを取得したいのだけど適当でいいのかな?
ブログやHPを開設するに辺り、最初に行うことがドメインの取得です。
最近のサービスでは手軽に誰でもドメインを取得する事ができますが、ポイントを押さえてドメインを取得しないと後悔する事になるかもしれません。
簡単にドメインを取得しなおすことはできますが、これまで作り上げたサイト評価等は0になりますし、外部からリンクを貰っている場合は相手側にも迷惑をかけてしまう場合があります。
この記事ではドメイン取得で絶対に後悔したくない人にお勧めの内容となっています

ドメインは何処で取得すればいいのか

ドメインは何処で取得すればいいのか

結論としてドメインは「お名前.com 」で取得すれば問題なしです。業界でも最大手のGMOが手掛けるサービスで国内最大のシェアを誇ります。

gTLD(トップレベルドメイン)はどれがおススメなのか

gTLD(トップレベルドメイン)はどれがおススメなのか

gTLD(トップレベルドメイン)とはドメインの.(ドット)で区切られた後の部分を指し、独自ドメインの末尾の部分です。

このサイトでは「.com」がgTLDとなります。

「.com」や「.org」等誰でも取得できるドメインから国の政府機関や特定の団体しか使えないgTLD等様々です。

「お名前.com」で取得できるドメインの意味を一部解説します。

種類 特徴
com 主に会社等、商用利用につかわれるドメイン
net 主にネットワークの利用に使用されるドメイン
org 主に非営利サイトに使用されるドメイン
biz ビジネスに使われるドメイン
info 情報を扱う際に利用されるドメイン

では「org」のドメインを営利目的(アフィリエイト等)で使えないのかというとそうではありません。近年では各gTLDの意味合いも薄くないるように感じますので、単純に知名度で選んでも問題なく思います。しかし、gTLDによって年間の使用料金は大きく差がありますので、そこだけは注意しましょう。

ドメインの値段

ドメインの料金について注意点を踏まえて解説します。

お名前.comで独自ドメインを取得する際の料金はおよそこのような感じです。

ドメイン料金

少し文字が小さいと思いますので表にまとめます。

.com 760円〜 .net 599円
.inc 97,900円 .jp 2,790円〜
.work 1円 .xyz 25円
.shop 50円 .site 60円
.tokyo 99円 .info 260円
.org 1,360円 .co.jp 3,660円
.ai 11,900円

この料金を見るだけでもかなりの差がありますね。しかし、最大に注意しないといけないのはこれらの料金は最初の1年の料金という点です。

例えば「.com」だと料金が760円「.site」だと料金は60円とここだけ見たら「.site」を選んでしまいそうす。

この二つのドメインを選択してお申し込みまで進みます。

ドメイン申し込み

.comの760円は割引込みの値段で正規の値段は1280円という事が分かります。.siteのほうは本当に60円で購入できます。

ではこれらを2年登録する場合はどうなるか

ドメイン申し込み

「.com」の料金は1280×2で2560円ですね。しかし「.site」のほうは最初の値段が60円ですので、2年目の料金は3980円という事になります

この通り格安ドメインは2年目以降料金が飛躍的に上がります。長期的にサイトを運営しようと思うなら、格安ドメインよりも「com」「org」「jp」等知名度のあるものを選んでおくのが賢明です

ドメインによってSEOの影響はあるのか

ドメインによってSEOの影響はあるのか

続いてドメインを選ぶ際気を付けて置きたいのはサイトにマッチした名前を付けておきましょうという点です。

ドメインの名前とサイトの内容がマッチする事でSEO効果がアップすると言われています。が、明確には言及されておらず、真偽は不明です。
SEOに関連がないとも言い切れない気がしますので、キーワードはマッチさせておいたほうが無難とだけ伝えておきます。

gTLDでSEOに影響はないとGoogleが言及しています。しかし、個人的には激安ドメインしかも「.info」は避けたほうが後々後悔しなくて済むように思います。

何故.infoは避けたほうがいいのか

ある程度過去の話になるのですが(2010年頃)「info」を使用していたサイトのSEO評価が下がっている!と言われる事が増えました。

これには様々な憶測が飛び交い、スパムサイトが格安ドメイン(特にinfo)を使用し大量のスパムサイトを量産した事によりgoogleがinfoのgTLDの評価自体を下げたとも言われています。(googleはこれに対しては否定しています。)

真実は定かではありませんが、infoを使用している身とすればあまり気持ちのいい話ではありませんね、このような理由からinfoは避けたほうが後々後悔しなくて済みます。

ドメイン名が決まれば必ず確認すべきこと

これが一番重要な事です。

いざ、取得しようとしているそのドメイン名
googleから重大なペナルティを受けている可能性があります

過去にGoogle の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が質疑応答の場面にて

以前にアルゴリズム的に低評価を受けていたと思われるドメイン名をクライアントが取得してしまいました。新しいサイトのはずなのに、何をやってもうまくいきません。

過去のサイトとは異なる新規サイトであることをどうやったら Google に伝えられますか?

こう回答しています。

ドメインの“リセットボタン”というものはないんだ。Google には内部的にそういったものは存在しない。だから、手動で再審査してもらったとしても何も変わらないだろう。

悪い歴史がそのドメインにたくさん紐付けられてしまっているとしたら、やれることは次のどれかだ。

  • 我慢してやっていく
  • 可能な限り問題を取り除く
  • 別のドメイン名に移す

面倒なことだというのはわかる。
でも、それはどんなビジネスにおいても同じことだし、悪評を取り去るのは大変な作業になる。
さらに、最終的にやる価値があったどうかを前もって言うのは難しいことでもある。

海外SEO情報ブログより)

低評価を受けているか確認するには

せっかく新しいドメイン名を取得しても最初からgoogle先生に嫌われていたらモチベが全く上がりませんよね。まずはWayback Machineを使用してそのドメインが過去に使用されていたかどうか確認してください。

Wayback Machineとはそのサイトが過去に使用されているかどうかを調べることができ、データが残っているならどのようなサイトだったか見ることができます。

過去に運営していたようならそのドメインは単純に避けてのが吉です。あえて被リンク等のついているドメインを使用する事でSEOに有利に働く場面も多いですが、その際はMOZで被リンクの状況をチェックしスパムスコアの高い被リンクがあるなら使用を避けましょう

まとめ

まとめ

最後にドメインを取得する前の注意点をまとめておきます。

  1. 更新料金が高いドメインではないか
  2. googleからの評価が低いドメインではないか
  3. サイトの内容とマッチしているキーワードで構成されているか

以上の3点を押さえておくとドメインを取得した後でも後悔しなくて済みます。

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