【初期設定】THE THORデモを着せ替えたらここを変更【デモ1で解説】

【初期設定】THE THORデモを着せ替えたらここを変更【デモ1で解説】
THE THORのデモ着せ替えが完了したら何をすればいいの?
THE THORでデモの着せ替えが完了したら、あらゆる設定がデモサイトと同様のものになっています。このままではTHE THORのダウンロードボタン等が残ったままになっていますので、ワードプレスの細かいカスタマイズをする前にTHE THOR特有の設定を取り省いておきましょう
この記事では最も利用者多いと思われる「デモ1」を用いて解説致します。

基本設定[THE]の変更箇所

カスタマイズメニューの上段より解説していきます。まずは基本設定[THE]で行う設定です。

サイトロゴを変更しよう

まずはサイトロゴの変更です。デモ着せ替え時の状態は[THE THORdemo1]となっていますね。

デモ1のサイトロゴ

サイトロゴは画像を削除すればサイト名が文字で表示されるようになります。この機会にサイトロゴを作ってみるのも面白いですよ。

COOL TEXTならお洒落なロゴが簡単に作れます。

cooltext

このようなスタイルが128種類あり、後は文字を打ち込むだけです。

※注意点サイトロゴは必ずサイト名を入れておきましょう。THE THORにて、サイトロゴに画像を使用するとALTに自動的にサイト名が書き込まれます。ALT名と画像がかけ離れているとSEO面でデメリットとなってしまいます。SEO界隈ではサイトロゴは文字でも画像でも特に問題なしとされてはいるものの文字のほうが有利という意見が多いです

固いこだわりがなければシンプルにサイトロゴは文字を表示するほうが無難かと思います。

アイキャッチ画像の設定

アイキャッチ画像の設定は特にこだわりがなければこのままで問題なしです。

NO IMAGE画像の設定に画像を指定するとアイキャッチを設定していない場合に指定された画像が表示されるようになりますが、アイキャッチ画像を使わない事はまずありえないのでスルーして問題なしです。

アイキャッチホバーエフェクトの設定ではアイキャッチにマウスオンした時の挙動を設定できます。特にこだわりがなければデフォルト状態のマスクズームで問題ないです。個人的には「マスク系エフェクト利用時のマスク上テキストを入力」の項目のテキストは何もないほうが好きですので、外しておくのをおすすめします。

検索機能設定

検索機能では注目キーワードを削除しておきましょう

デフォルトの状態では「ファッション」「デザイン」「流行」となっています。

ユーザーID設定

いきなり最後の項目までジャンプしましたが基本設定[THE]にてとりあえず設定すべき項目はこれでラストです。

デモ着せ替えたことによりユーザーID設定がリセットされていますので、入力をしておきましょう。

共通エリア設定[THE]の変更箇所

ヘッダーやフッター等どのページにいても表示されるのが共通エリアです。デモ着せ替えが終わったらまずは変更するのがコチラです。

ヘッダーエリア設定

ここで真っ先に行う設定がサブメニュー設定です。注目ボタンとリンク先のURLを削除しておきましょう

ヘッダーボトムエリア設定

ここではヘッダーお知らせの表示設定がデフォルトだとTHE THORの紹介になっていますので、削除しておきましょう。特に表示させたいお知らせがないなら非表示にしておけばOKです。

ヘッダー検索窓の表示設定はサイトオープン時はまだ設定しなくて大丈夫ですが、記事数が増えてきたら、おすすめキーワードや検索窓を追加するのもおすすめです。

メインカラムエリアの設定画面

ここではメインカラムのフレームがデフォルトならシャドウになっています。デモ1ならそのままで大丈夫ですがデモ6等を使用しているとデフォルトが「無し」になっていますので、変更しておきましょう記事が見やすくなります。

デフォルトと設定した場合の違いがコチラです。ウィジェットの設定はとりあえずこのままで問題なしです。※下画像はデモ6のメインカラムです。

メインカラム
メインカラム
フレームを変えたほうが記事一覧が見やすくなりましたね

サイドカラムエリアの設定

サイドカラムはデフォルトのままでスッキリして見やすい。デモ6等の場合はシャドウフレームを設定したほうが見やすくなりますのでおすすめです。

フッタートップエリア設定

フッタートップはかなり変更箇所が多い。

非表示にすればすぐ終わりますけど、せっかくフッターCTAが用意されているなら使いたいですよね。

ここの見出しにはh2タグが設定されてしまいます。hタグがSEOにおいて重要な役割を果たしますが、このままではすべてのページで同じh2タグが使われ要る事になりSEO的にあまりよろしくありません。解決方法は別記事で解説致します。

とりあえずフッターの見出しは以下のように記述する事をおすすめします。

サイトの趣旨や目的 + サイト名
本文にはサイトの趣旨や目的を説明しましょう。
当サイトのフッターを参考にしていただければ幸いです。
画像のデフォルトのままではなく自分のサイトに合わせたフリー画像等から2枚用意して登録しましょう。

フッターエリア設定

フッターエリア設定では心苦しいですが「コピーライト下のリンク(THE THEME及びWordPressなどのリンク)を表示するか選択」を非表示にしておきましょう。サイトの目的と合った外部リンクでなければSEO的にマイナスに働く可能性がある為です

固定フッターエリアの設定

最後は固定フッター設定[スマホ専用]です。これを表示するとスマホでサイトを見たときにホーム画面へジャンプするボタンや電話にアクセスできるボタン等が常に表示されるようになります。

固定フッターエリア

このようなボタンですね。店舗のHPや営業サイトなら必須かと思われます。通常のブログやアフィリエイトサイトで固定フッターが必須かというと必ずしもそうではありません。

しかし、この記事を執筆している管理人はこれまで様々なサイトに携わってきましたが、店舗サイトのみならず通常のアフィリエイトサイト等にも固定フッターを設置したほうが直帰率が下がる傾向が見られました

SEO的観点で見ても固定フッターが直接SEOにマイナスに作用する事もなさそうです。サイトの回遊率を高めたければ固定フッターの設置は有りです!

ではどのように設定すればサイトの回遊率は上がるのでしょうか。

項目1の設定

項目1では「表示する項目を選択」にてホームページを選んでおけばOKです。あとは何も記入しなくても自動的にホームに戻るボタンになっています。

項目2の設定

項目2もどのようなサイトでもデフォルトのシェアボタンを設置しておけばOKです。

注意点としてgoogle+のシェアリンクのチェックボタンは必ず外しておきましょう。コチラはサービスが終了しています。それ以外のチェックは全て入れて大丈夫です。

シェアボタン

上の画像はgoogle+のボタンが付いちゃってますがチェックを外せば削除されます。

項目3の設定

項目3もデフォルトのメニューのままで問題がありませんが、まだメニューボタンを押しても何も表示されません。コチラも後で設定しますので取りあえずメニューボタンにしておけば大丈夫です。

項目4の設定

コチラがデフォルトのままだと電話ボタンになっています。このままじゃ困る!!という方は「自由設定リンクボタン」に変更して、情報を何も入力しなければ電話のボタンは消えます。

サイトが充実して導線を集めたいページが出来上がりましたら、コチラにボタンを設置するのも有りですね!

勿論、店舗様のHPではアクセスページへの導線を設置する事も有用です。

共通エリアの設定はこれで終了です。

TOPページ設定[THE]の変更箇所

サイトの顔であるTOPページの変更箇所について解説いたします。

メインビジュアルの設定

デモ1ではメインビジュアルがyoutube動画になっています。youtube動画を用意できる場合この機能がお洒落でかっこいいですが、自身で用意できない場合はデモ6のようにスライドショーを使いましょう。これより下の説明はデモ6での設定のものとなります。

メインビジュアルの設定はコンテンツがない状態だとリンク先が設定できませんので、まずボタンを外してしまいましょう。コンテンツが整ってきたらそちらに遷移するボタンを後で付け加えればOKです。各スライダーショーの設定から「ボタンのテキストを入力」「ボタンのリンク先URLを入力」の項目を空白にします。

ボタンを削除したら画像を変更しておきましょう。サイトのイメージに合った画像をフリー画像等から拾ってきて登録します。タイトルとサブタイトルにはこれから作り上げたいコンテンツの種類と目的を記入していきましょう。初めは全てのスライダーを埋める必要はありませんがスライダーを使うなら3枚は用意しないといけないので、画像は3枚用意してください。

メインビジュアル下お知らせ設定

お知らせ設定を表示するとメインビジュアルの下にテキストを表示できるエリアが表示されます。SEOに有効な情報はサイトの上部分にあればあるほど効果が増します。サイト理念がSEOに有効なテキストとなっているならこの部分に表示させてもOKですが、とりあえずは非表示でいいでしょう。

カルーセルスライダーの設定

カルーセルスライダーは表示したままがおすすめです。コンテンツが増えてきたら本当におすすめしたいユーザーの為になる記事またはいち早くSEOで上位表示を目指したいページを指定して表示させましょう。

ピックアップ3記事の設定

コチラも表示させたままでOKです。記事数が3未満でしたら表示にしても表示されません。注意点としてはピックアップで表示させる3記事はカルーセルスライダーでは表示させない様にしましょう

同じ記事が連続で並ぶのは見栄え的にもSEO的にもよろしくないです

記事ランキングの設定

記事ランキングはコンテンツが増え更にアクセスが増えれば設置してもいいですね。記事ランキングに入る記事とピックアップやカルーセルスライダーで表示される記事は恐らく同一のものが表示されると思います。これはSEO的にあまりよろしい行為とは言えません。一つのページから同一ページへ複数同じリンクがあると過剰すぎればスパム行為とみなされてしまいます。勿論二つ程ならそこまで問題はありませんが、記事ランキングを表示させるなら、ここでも記事の指定ができますので、カルーセルやピックアップで表示させている記事は除外させるのも一つの手です。

カテゴリ最新記事の設定

カテゴリ最新記事の設定は表示にする事をおすすめします。記事ランキング等とは違い最新記事はカルーセルスライダーやピックアップ記事とかぶることが通常では起こりにくいので、googleクローラーが頻繁に訪れてくれるTOPページに最新記事のリンクがある事はクローリングの促進につながります。

アーカイブ設定[THE]の変更箇所

アーカイブ設定に関してはとり急いで変更をする必要はありません。

投稿ページの設定[THE]の変更箇所

記事ページの設定をするのが投稿ページの設定です。レイアウトに関しては特に変更する必要がありませんので、スタイル設定から行いましょう

スタイル設定

スタイル設定では「ページタイトルデザイン設定」の閲覧数を表示するのチェックを外したほうが良いかもしれません。サイトが育ってきて閲覧が増えれば表示するのも有りですけどもまだ閲覧が少ないうちは少し恥ずかしいですよね・・・「外し方ってどうするんだっけ?」となる可能性もありますので、今の内にチェックを外しておきましょう。

次の目次設定は個人の自由です。デフォルトのままで使い勝手がいいのでそのままで問題なしです。

シェアボタン設定

シェアボタンの設定も表示のままのほうが良い。しかし、サービスが終了していますので「google+」のチェックだけは外しておきましょう

フォローボタンの設定

フォローボタンを表示すると記事の下にTwitterのフォローボタンが表示されるようになります。またOGPの設定をすればFacebookのいいねボタンも表示されるようになります。

ここで行えるのは表示するか否か及び表示の位置のみとなっており、Twitterをやっているなら表示させて問題なく思いますが、サイドバー等にウィジェットでTwitterを表示させる予定があるならフォローボタンは必要ないでしょう。

記事下CTAの設定

CTAとはコールトゥアクションの略で記事を読んでくれたユーザーに次の行動を促す要素の事を指します。アフィリエイトサイトなら商品紹介。店舗のブログならお店までの道のり等を記載します。とはいえ、サイト作りたての初期段階の状態ならCTAは後回しにしてまずはコンテンツを充実させることが先決です。現在は非表示にしておきましょう。

Prev Next記事の設定

前の記事や次の記事への導線になります。クローラーの促進につながりますので、表示にしておきましょう。「同一カテゴリのPrev Next記事のみを表示する」にチェックを付けることでより関連性が増しますのでSEO的にもユーザビリティ的にもプラスになります。

プロフィールの設定

プロフィールを表示する事で「この記事を書いた人」が表示されます。SNS情報を入力すればプロフィールに遷移するボタンを設置する事もできます。複数人でサイト記事を書いているなら表示してもいい機能ですが、個人でサイトを運営しているなら記事下に表示はさせなくていいと感じています。ここに表示させるなら、ウィジェット等を利用してサイドバーに自身のプロフィールを表示させましょう。

関連記事の設定

関連記事を表示させるかの設定ですが、管理人としては表示するもしないも個人の自由と捉えています。メリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

  • クローラーの促進につながる
  • ユーザビリティが上がる
  • サイト回遊率が上がる

デメリット

フッターにて設定したカテゴリーの最新記事やPrev Next記事と内容が被る可能性がある。

以上がメリットとデメリットとなります。メリットのほうがあるじゃんと思うかもしれませんが、先述の通り、一つのページから同一ページの内部リンクは多すぎるとスパム行為と判断されてしまう場合があります。内部リンクの数自体が直接SEOにマイナスの原因になる事はありませんが(断定はできません個人的な判断です)本当に関連性の高い記事の導線は記事内で書くべきです

例えば、ページAの記事内にページBのリンクが記事内に1つ、関連記事にも表示され、その記事がおすすめ記事ランキング等にも入っていて表示され・・・のように知らぬうちに複数の内部リンクが出来てしまっている事はよくあります。

管理人が先述でTOPページのピックアップやスライダーでは同じ記事は出さない様に指定しましょう。と記載しているのですが、関連記事の表示は細かい設定は出来ないです。

記事数が多くなればかぶる事も少なくなりますが、最後にまとめると

本当に関連性のあるページは記事内で内部リンクが出来てるはずなので、同一ページ内からの内部リンクが被り過ぎない様に関連記事はあえて表示させないのも一つの手です。

所属カテゴリ最新記事の設定

先ほどとは違いカテゴリの最新記事は表示させるほうが良い。

最新記事は過去記事からの内部リンクも張り巡らされてないと思いますので、内部リンクを集める為に表示させておきましょう。勿論ユーザビリティの向上にもつながります。表示数はデフォルトの4件が見やすくて〇ですね。

SNS設定[THE]

SNS設定では自身が使用しているSNSの情報を入力すればOKです。使用していないSNSのチェックは外しておきましょう。

AMP設定とPWA設定は別記事で解説します。とりあえずはデフォルトのままでOKです。パーツスタイル設定は自分の好みです。THE THORについて詳しくなってきたらカスタマイズするもよし、デフォルトのままでもよしですね。

サイト基本情報

サイトの基本情報での入力情報を解説します。

サイトのタイトル

ここでのサイトのタイトルは<title>タグ等で表示される訳ではありません。ヘッダー部分に表示されるのはここで指定したタイトル名になります。

ここで非常に重要なのはここのタイトル名はTOPページのh1タグになるという事です。記事ページ等は別途h1が指定されますので、ヘッダーのタイトル名がh1タグに指定されるのはTOPページのみです。

TOPページのh1タグになるからと言ってSEOキーワード詰め込み過ぎるのはおすすめしません。記事ページではタイトルとh1が同じになっているパターンが多いですが、TOPページではタイトルにSEOキーワードを書き込んでh1はスッキリさせるのも手ですね。

当サイトではTOPページのタイトルが「プログラミング学習サイトIn-Output」となっておりh1タグが「In-Output」のみとしています。

キャッチフレーズは空白のままをおすすめします。

サイトアイコン

サイトのアイコンはここで指定します。カスタマイズ画面での説明では512px以上の正方形で作成しないといけませんとなってますが、実は違います。ここで指定したサイトアイコンがブラウザのタグ等に表示されます。

当サイトでは1分でお洒落でかっこいいファビコンを作成する方法を解説しています。ファビコンに関するあまり知られていないガイドラインも記述しておりますので、是非参考にしてください。

→関連記事:1分でファビコン作成

これより下の項目である「メニュー」「ウィジェット」「ホームページ設定」「追加CSS」「エクスポート/インポート」に関しては現段階では設定の必要はありません。ここまでで、THE THORに関する独自の設定は終了です!!

まとめ

この記事ではTHE THORで着せ替えが終わったのちに設定しておきたい初期設定に関してまとめました。かなり長くなりましたが、しっかりと記事を読んでいただけたらSEOに最も強くなっている設定だと理解していただけるかと思います。

しかし、まだまだTHE THORに関する独自設定をしたに過ぎません。当サイトではSEOに強いワードプレスの設定方法をまとめておりますので、よろしくお願いいたします。

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プログラミング情報サイト「In-Output」

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