動画編集ソフトAviUtlのダウンロード方法とインストール方法を解説します。
現在の動画編集ソフトとして必須のMP4を扱えるようにするプラグインの導入まで完了致します。
Youtube動画でAviUtlの導入方法を解説しています。
AviUtlのダウンロード
AviUtlをダウンロードからインストールする方法をざっくりと紹介します。
AviUtlは下記のサイトからダウンロードできます。
特に理由のない場合は最新バージョンのものをダウンロードしてください。
AviUtlは拡張子(プラグイン)を導入して機能を追加していく動画編集ソフトです。
まずは製作者のKENくんがリリースしている拡張編集Pluginを導入しましょう。
青枠で記載されているように同画面をスクロールしていくとOmakeの項目に拡張セットがありますが、コチラはバージョンが古いです。実際に動作確認をしたわけではありませんが、赤枠で囲っているのが最新バージョンです。
テスト版とありますが、AviUtlは残念ながら今後のアップデートが見込めないソフトです。
テスト版となっていますが、特に動作に問題なく、実質の最新バージョンとなっていますので、コチラを使用してください。
ダウンロードした二つのzipファイルは共に解凍してください。
その後、拡張編集Plugin(exedit93rc1.zip)の中身を全てAviUtlのフォルダに入れてください。
お次はMP4を取り扱う為のプラグインを導入します。
rigayaの日記兼メモ帳様が公開されているプラグインを使用します。
rigayaの日記兼メモ帳:https://rigaya34589.blog.fc2.com/
サイドバーから「x264quiEx 2.xx」をクリックします。
OneDriveから赤枠で囲っているzipファイルをクリックするとダウンロードが始まります。
解凍した後setup.exeを起動します。
赤枠で囲っている「・・・」からAviUtlファイルをしていします。
指定した後に「次へ」を押すとインストールが始まります。
次はRePOPnさんのL-SMASH Worksをダウンロードします。
RePOPn > L-SMASH Works:https://pop.4-bit.jp/?page_id=7929
赤枠の「release1」をダウンロードします。
展開したフォルダから赤枠で囲っているファイルをAviUtlフォルダに移してください。