ゆっくりムービーメーカー4の初期設定[口パクと瞬きを実装できるまで]

ゆっくりムービーメーカー4の初期設定[口パクと瞬きを実装できるまで]

ゆっくりムービーメーカー4(以下 YMM4)をインストールした後に行うおすすめの初期設定を解説します。

Youtubeにてゆっくりムービーメーカーの初期設定を解説しています。

YMM4のおすすめ初期設定方法

キャラクター素材を導入する

ゆっくり動画ではキャラクター素材は必須です。立ち絵があるからこそのゆっくり動画。素材は下記リンク先にてまとめられております。

私はきつねゆっくりさんの素材を使わせて頂いているのできつねゆっくりさんの素材を使用して解説していきます。
きつねさんの素材を使用する場合必ず一通り規約に目を通してください。

※規約にも記載されていますが、きつねさんの素材はnikonikoやyoutubeにて、広告収入を得る場合に使用する事が出来ます。

規約リンク:https://ch.nicovideo.jp/kitsunerider/blomaga/ar921227

霊夢の立ち絵

ダウンロードリンクには「ダウンロード」と「一枚絵ダウンロード」の2種類あります。

上のダウンロードは目や口等が分かれており、それらを組み合わせて霊夢の画像を作成していきます。
すこし設定が必要ですが、総ファイル容量は一枚絵より軽く、組み合わせで次第で豊な表現を実現できます。

一枚絵はその名の通り完成された。立ち絵が入っています。初心者でも扱いやすい反面、総容量は高くなっています。

※キャラクターがしゃべっている時に口が動いたり、瞬きしたり表情を持たせたい場合一枚絵だけでは実装不可能です。

ダウンロードしたzipファイルは解凍して使用します。「立ち絵○○(キャラ名)」のようなファイルが入っていますので、それらを纏めるファイルを作成します。

場所は何処においても問題ありません。(私はPC > ドキュメント > キャラ素材(フォルダ作成)> 立ち絵れいむ、立ち絵まりさ)のようにフォルダを纏めています。

nicotalk_2

続いてYMM4を起動して立ち絵を合わせていきます。

YMM4__1

赤線で囲ったアイコンをクリック、もしくはファイル > キャラクター編集でキャラクターの編集が行えます。

YMM4__2

色々設定する所はありますが、とりあえず下にスクロールしていき、霊夢なら霊夢の立ち絵を素材フォルダに指定します。

一枚絵でテスト

YMM4の編集画面でゆっくりの立ち絵とボイスを確認します。

YMM4__3

まず、セリフを用意して追加します。

YMM4__5

赤枠のアイコンで立ち絵や表情を追加できます。青枠の範囲から表示させたい立ち絵を決定します。
黄色の範囲で立ち絵が表示される範囲を決定します。

設定が合っていれば上記動画のような挙動になります。

YMM4で口パクを表現

一枚絵でのゆっくり動画はやはり寂しい。

YMM4でキャラクターのセリフに合わせて口パクを実装する方法の解説です。

素材をダウンロードしてキャラ素材ファイルに移すまでは一枚絵と同じです。

YMM__6

キャラクター設定で動く立ち絵を選択して素材フォルダを指定します。

フォルダの指定後、赤枠で囲まれている範囲内の鉛筆パークをクリックします。

YMM4__7

パーツ口の赤枠で囲った範囲の名前を変更していきます。

変更前 変更後

00

00.0

00a

00.1

00b

00.2

00c

00.3

00d

00.4

00e

00

編集画面で口パクを見てみます。

YMM4__8

赤枠で囲っている範囲を画面と同じように配置してください。

青枠で囲っている部分で現在の情報を保存できます。今回は口パクという名前で保存しています。

口が動いていますね。

同様に瞬きも設定しておきます。瞬きの設定は先ほどのように目の項目を書き換えます。

変更前 変更後

00

00

00a

00.4

00b

00.3

00c

00.2

00d

00.1

00e

00.0

口とは違い最初が「00」最後が「00.0」となっている点に注意して下さい。

霊夢と同様の設定を魔理沙にも行っておきます。

瞬きと口パクを動画で確認してみます。瞬きするまで少し時間がかかります。

無事に瞬きする所まで実装できました。

字幕と音声の変更

字幕の変更

字幕のテキストに関しては各々好きなように変更できるのですが、個人的に使っている設定を公開します。

まずフォントに関しては「けいふぉんと」を使用しています。けいふぉんとはアニメ「けいおん」のタイトルで使われている雰囲気の文字をイメージして作成されており

けいふぉんと:http://font.sumomo.ne.jp/font_1.html

こちらからダウンロードが出来ます。

zipを解凍した後「ttp」形式のファイルをクリックしてインストールをクリックするとPC内にけいふぉんとがインストールされます。
YMM4を再度立ち上げるとけいふぉんとが選択できるようになっています。

YMM4__9

今回はコチラの2文字の設定方法を解説します。

YMM4__10

まず上のフォントの設定を解説します。画像を見てから変更した箇所について解説します。

YMM4_11

デフォルトのれいむのカラーは私的に暗く感じますので明るい赤に変更します。

色の設定はRGBで「255.0.0」コードなら「#e10000」です。

フォントは「けいふぉんと」文字サイズは「65px」文字揃えを「中央揃え[中]」装飾を「なし」にしています。

装飾をなしにする代わりにエフェクトで縁取りをします。

エフェクトの項目の「+」ボタンから「装飾 > 縁取り」を選択します。(縁取りはよく使うので星マークをクリックするのがおすすめです。)

縁取りは二つ配置して、一つ目が色は黒(#000000)で幅が5pxです。
二つ目が色は白(#FFFFFF)で幅が3pxです。

そして下のフォントなのですが、実は上のフォントと変更する箇所は一か所のみです。

縁取りの二つ目の幅を3pxから10pxに変更するだけです。

これだけでかなり印象が変わりますね。私が使っている霊夢の設定は以上です。

次は魔理沙です。

魔理沙も霊夢とあまり変わりません。

文字の色はデフォルトのままで後の設定は霊夢と同じです。

音声の変更

初期設定の状態だと、霊夢や魔理沙の会話のテンポが少し悪いです。

読み上げ速度はデフォルトの100%から125%~130%まで上げたほうがゆっくり動画向けです。

字幕と音声を変更したので動画で確認。

字幕と音声を変更するとかなりゆっくり動画っぽくなっていませんか。

後は、背景画像や画像、動画を組み込むとYoutubeで投稿されているようなゆっくり動画が出来上がります。

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